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堀大輔の30分睡眠は嘘でホントは寝てる!24時間30分寝てる説についても解説!

堀大輔さんは、本当に寝ているのでしょうか。

結論からいうと、答えは「YES」です。

堀さんはもともと「まったく眠らない」と話しているわけではなく、近年は「1日30分睡眠」を掲げて活動してきました。

そして2026年9月10日の1週間ライブでは、夜に約27分の睡眠を取ったあと、昼の整体中にも約27分、いびきをかきながら眠っているように見える場面が配信されています。

本人も、この時間について「マイクロスリープが10回ぐらい入っていたと思う」と話しました。

そのため今気になるのは、「堀大輔さんは寝ているのか」よりも、仮眠やマイクロスリープまで含めた24時間の睡眠が、本当に合計30分ほどなのかという点です。

しかも9月14日には、残りのライブで仮眠を取り入れることを表明。

ライブ開始前に収録された『令和の虎』では、10月ごろに「30分睡眠」という看板を下ろす考えも明かしていました。

9月15日時点では1週間ライブ自体がまだ続いているため、最終的な7日間の睡眠時間については終了後に見る必要があります。

目次

堀大輔は寝てる?結論は「睡眠は取っている」

堀大輔さんは、日本ショートスリーパー育成協会の代表理事として活動している人物です。

YouTubeでも「1日30分睡眠ショートスリーパー堀大輔の日常」というチャンネル名を使い、短い睡眠で生活する様子を発信してきました。

2026年9月9日から始まった1週間ライブも、こうした「本当にほとんど寝ていないのか」という疑問が大きくなる中で実施されています。

配信は9月9日20時ごろにスタートし、9月16日まで24時間の生活を公開する形で進められています。

「寝ている=即ウソ」ではない

ここは少し分かりにくいところ。

堀さんが掲げているのは「ノンスリーパー」ではなく、短時間だけ眠る「ショートスリーパー」です。

つまり、睡眠を取ったこと自体は「1日30分睡眠」という話と矛盾しません。

問題になるのは、その日の睡眠を全部足したときに何分になるのか。

夜に30分近く眠り、昼にも仮眠し、さらに数秒単位のマイクロスリープが何度も入っているのであれば、それらをどこまで「睡眠時間」として数えるのかが重要になります。

わたしも最初は「整体で寝たなら30分睡眠は違うのでは?」と思ったのですが、見ていくと話はもう少し複雑でした。

寝たか寝ていないかではなく、睡眠を一日でどれだけ積み上げているのかを見る必要があるんですよね。

24時間の総睡眠時間で見るのが分かりやすい

ここでは、

  • 夜に予定して取る睡眠
  • 昼寝やパワーナップ
  • 整体やマッサージ中の睡眠
  • 実際に睡眠状態になっているマイクロスリープ

を、原則としてすべて24時間の睡眠に含めて考えます。

ただし、映像で目を閉じているだけでは、本当に脳が睡眠状態だった時間までは分かりません。

そのため「約27分の場面があった」ことと、「27分間ずっと睡眠状態だった」ことは分けて見ていきます。

ライブ配信で実際に寝た?9月10日の約27分を時系列で確認

1週間ライブは9月9日20時にスタート

1週間ライブが始まったのは2026年9月9日20時ごろです。

堀さんは毎日午前2時から2時30分ごろに睡眠を取ると説明していました。

初日の夜も2時前に寝室へ入り、約27分後に起床しています。

この時点では、30分以内なので本人の掲げてきた数字と大きな違いはありません。

ところが、この約27分を計測していたスマートリングでは、睡眠ではなく「運動」のような形で記録されたといいます。

堀さん自身も「俺0時間睡眠になっちゃうよ」と戸惑っていました。

この場面だけでも、ウェアラブルの数字をそのまま睡眠時間と考えてよいのかという疑問が出てきます。

整体・ヘッドスパ中にも約27分眠っているように見える場面

さらに注目されたのが、9月10日昼の美容整体です。

施術を受けていた堀さんは次第に話さなくなり、その後はいびきをかいている様子が配信されました。

その状態は約27分続き、施術者から声をかけられたあとに目を覚ましています。

起きた堀さんは、スッキリ感を聞かれて「めちゃくちゃあります」と答えていました。

夜の27分とほぼ同じ長さだったため、この場面が一気に注目されたわけですね。

本人は「マイクロスリープが10回ぐらい」と説明

堀さん自身も、整体中に眠りが入っていたこと自体は否定していません。

起きたあと、

「マイクロスリープ多分10回ぐらい入ってたと思う」

という趣旨で説明しています。

そのうえで、「寝ないチャレンジではない」と話し、断続的な短い睡眠が入ること自体には問題がないという立場を示しました。

前夜は約27分だったため、「あと3分」という考え方も示しています。

ただ、整体では約27分にわたって発言が止まり、いびきも確認されています。

ここを「3分だけ眠った」と見るのか、「約27分の仮眠だった」と見るのかで、その日の合計はかなり変わってきます。

9月10日の睡眠を時間で見るとどうなる?

場面確認できたこと睡眠時間としてどう見るか
9月10日未明寝室で約27分過ごして起床本人も予定して取った睡眠
9月10日昼の整体約27分、発言が止まりいびきが確認された本人はマイクロスリープが約10回と説明
スマートリング整体中の睡眠を検出しなかったと本人が説明リングだけでは睡眠状態を決められない

もし整体の約27分をすべて睡眠として単純に足せば、この日の睡眠は約54分になります。

ただし映像だけでは、その27分すべてで脳が眠っていたのか、それとも短い覚醒を何度も挟んでいたのかまでは分かりません。

ここが今回の話でいちばん大事なところです。

映像を見る限り「眠っているように見える時間」はありますが、その中身を秒単位で判定するには別の測定が必要なんです。

「マイクロスリープなら睡眠に入らない」は正しい?

マイクロスリープは短い睡眠状態

マイクロスリープは、ただボーッとしている状態とは少し違います。

研究では、15秒未満の短い睡眠エピソードとして扱われる例があり、脳波には浅い睡眠に似た変化が現れます。

つまり、マイクロスリープも「睡眠ではない」という意味ではありません。

非常に短い睡眠状態です。

高須幹弥医師も今回の話題を受け、数秒から15秒未満ほどの状態をマイクロスリープとして説明。

もし25分間ずっと意識がなかったのであれば、それはマイクロスリープではなく通常の睡眠と考えるという見解を示しています。

約27分の場面を「マイクロスリープ10回」と決められる?

一方で、約27分の間に10回ほどマイクロスリープが入り、その間は起きていたという状態そのものは理屈としてあり得ます。

問題は、映像だけではそれを確認できないことです。

たとえば、

10秒眠る
↓
1~2分覚醒する
↓
また10秒眠る

という状態だったのなら、27分間横になっていたとしても実際の睡眠時間はかなり短くなります。

逆に、そのほとんどで眠っていたなら約27分の仮眠に近くなります。

いびきや反応の少なさから「寝ているように見える」ことは分かっても、脳の睡眠と覚醒がいつ切り替わったかまでは映像から読み取れません。

映像・スマートリング・脳波は何が違う?

方法分かること分かりにくいこと
ライブ映像目を閉じる、いびき、反応がないなど外から見える様子脳が本当に睡眠状態か
スマートリング動きや心拍などから推定した睡眠時間短い睡眠や細かな覚醒の正確な判定
EEG・睡眠ポリグラフ脳波や眼球運動などから睡眠・覚醒を判定長時間の連続測定は負担が大きい

スマートリングが「睡眠ゼロ」と判定したからといって、その時間に一度も眠っていなかったとまでは言えません。

米国睡眠医学会も、一般向けの睡眠デバイスは医療で使う睡眠検査の代わりにはならないとしています。

今回のライブは行動を見るにはかなり分かりやすいものの、脳波まで測っているわけではありません。

堀大輔の睡眠時間は30分?過去には45分+昼寝とも説明

2017年前後には「1日45分睡眠」

「堀大輔さん=30分睡眠」という印象が強いですが、以前からずっと30分だったわけではありません。

2017年にはJ-CASTニュースが「1日45分しか寝ない男性」として紹介。

同年にMBSの番組が密着した際も、GAHAKU株式会社の公式ページでは「1日45分しか寝ないショートスリーパー」というテーマだったと紹介されています。

2018年にはテレビ朝日の密着について、公式サイトが「本睡眠30分、仮眠15分」と告知していました。

2024年は45分+15分のパワーナップを1日2回

2024年6月のパーソルのインタビューでは、さらに具体的な説明があります。

堀さんは当時、

「1日45分程度の睡眠」

に加えて、

「15分のパワーナップを1日2回ほど」

取っていると話していました。

単純に足せば、45分+15分+15分で約75分です。

もちろん、毎日必ず75分だったとまでは書けません。

それでも「45分」という主睡眠だけを見た場合と、昼寝まで含めた場合で数字がかなり違って見えることは分かります。

わたしはここを見て、今回のライブで仮眠が急に話題になった理由が少し分かりました。

堀さんにとってパワーナップ自体は、2026年になって突然出てきたものではないんです。

2024年の時点ですでに、自分の生活の一部として話していました。

睡眠時間の説明は時期によって変わっている

時期堀大輔さんの説明・紹介
2017年1日45分睡眠
2018年本睡眠30分+仮眠15分という密着企画
2024年約45分+15分のパワーナップを1日2回ほど
近年「1日30分睡眠」を前面に発信
2026年9月14日残りのライブでは仮眠を取ると表明

こうして並べると、「30分」という数字だけでは生活全体の睡眠量が分かりにくいことが見えてきます。

「健康診断で7時間」説はどういう話?

2026年8月には、過去に公開されていた健康診断の睡眠時間欄が「7h」に見えるとして話題になりました。

これについて堀さん本人はXで、自分では「1」と書いたものが「7」と判断されたという趣旨で説明しています。

修正せず、そのままになっていたとも話していました。

そのため、この記載だけで「実際は毎日7時間寝ていた」と決めることはできません。

ただ今度は、「30分睡眠なのになぜ1時間と書いたのか」という疑問が残ります。

健康診断の「7h」は、堀さんが7時間睡眠を認めた証拠として扱うより、本人の説明も含めて参考程度に見たほうがよさそうです。

1日30分睡眠は医学的にあり得る?ショートスリーパー研究と比較

自然なショートスリーパー自体は存在する

短い睡眠で問題なく生活できる人そのものは研究されています。

UCSFでは、DEC2やADRB1などの遺伝子変異と「自然なショートスリーパー」との関係が研究されてきました。

こうした人たちは、一般的な人より短い睡眠でも自然に目が覚め、日中も問題なく活動するとされています。

研究されている短眠は「30分」とはかなり違う

ただし、ここで研究されている自然なショートスリーパーの睡眠時間は、おおむね4~6時間です。

UCSFも「4~6時間の睡眠で十分に機能する人」と説明しています。

30分とはかなり差がありますよね。

そのため、「自然なショートスリーパーが存在する」という研究を、そのまま「30分睡眠でも問題ない根拠」にすることはできません。

またUCSFの研究者は、自然なショートスリーパーは訓練で作られた人ではなく、生まれつきの特徴を持つ人として説明しています。

厚生労働省は成人に6時間以上を目安としている

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人について「6時間以上を目安として必要な睡眠時間を確保する」ことが勧められています。

同時に、必要な睡眠時間には個人差があるともされています。

つまり「全員が必ず同じ時間眠らないといけない」という話ではありません。

それでも、30分睡眠は一般的に示されている目安から大きく離れています。

堀さん個人がどうなのかと、普通の人も30分まで減らせるのかは、別々に考える必要がありますね。

1週間ライブで「30分睡眠」は証明できる?

ライブ配信で分かること

24時間ライブには意味があります。

少なくとも画面に映っている間については、

長時間ベッドで眠っていないか
昼間に横になっているか
本人がいつ睡眠を取ったと話したか

などをかなり細かく追えます。

9月10日の整体のように、普段なら本人しか分からない時間帯まで公開されたことで、新しく見えてきたこともありました。

ライブ配信だけでは分からないこともある

一方、ライブだけで「24時間の睡眠時間は正確に○分」と決めるのは難しいです。

9月13日には、マッサージ中に顔が映らず音声もミュートになった時間が合わせて1時間近くありました。

同日の夜には、堀さんが画面外へ移動し、約15分後にアラーム音が鳴った直後に戻る場面もありました。

本人は電話をしていたことや、アラームはスタッフのものだったと説明しています。

この時間を「寝ていた」と決めつけることはできません。

ただ、24時間すべてが同じ条件で確認できているわけではないということです。

スマートリングで「睡眠ゼロ」なら寝ていない?

これも断定はできません。

スマートリングなどは、心拍や身体の動きなどから睡眠を推定しています。

一方、睡眠そのものを直接映しているわけではありません。

実際、初日のライブでは、堀さんが睡眠のために横になっていた約27分がリング上では睡眠として記録されませんでした。

本人も「30分だったら睡眠カウントしないのかな」と話しています。

この出来事を見るだけでも、リングの「0分」と人間の睡眠が完全に同じものではないと分かります。

本当に総睡眠時間を見るなら必要になるもの

より厳密に「24時間で何分眠ったのか」を見るなら、

  • 脳波などを含む測定を長時間続ける
  • 測定する側と本人を分ける
  • 夜の睡眠だけでなく昼寝や短い睡眠も合計する
  • 覚醒時間中の注意力や認知機能もあわせて見る

といった条件が必要になってきます。

ただ「30分で起きられた」だけでなく、その後も十分に機能できているのかまで見たほうが、30分睡眠という話の意味は分かりやすくなります。

結局、堀大輔は本当に1日30分しか寝ていない?

確認できるのは「睡眠を取っている」ということ

ここまでで分かるのは、堀大輔さんが睡眠を取っていることです。

本人もそれを否定していません。

2026年9月10日には夜に約27分眠り、整体中にも本人がマイクロスリープを認めています。

ですので、「堀大輔は寝てる?」への答えは「寝ています」で問題ありません。

17年間ずっと合計30分だったかまでは分からない

一方で、

「17年間、毎日すべての睡眠を足してもほぼ30分だった」

とまでは、公開されている映像だけでは確認できません。

2024年には45分程度の睡眠と15分のパワーナップを1日2回ほど取ると説明していた時期もあります。

今回のライブでも、数秒単位の睡眠をすべて正確に計測できているわけではありません。

そのため「30分睡眠は完全に嘘だった」と決めるのも、「ライブで完全に証明された」とするのも、どちらも早いと思います。

9月14日には仮眠を取り入れると表明

そしてライブ5日目の9月14日、話はさらに動きました。

堀さんは残り3日について、

「今日仮眠取ろうと思ってます。今日明日明後日」

と話し、自身が提唱する方法では仮眠を勧めていると説明しています。

これまで30分という数字にこだわりすぎたとも振り返りました。

さらに同日に公開された『令和の虎』では、ライブ開始前の収録段階ですでに、

「10月の頃に僕は30分睡眠を名乗るのをおそらくやめてるかなと」

と話していたことも分かりました。

堀さんによると、「30分睡眠」だけが一人歩きする状態をやめたいという考えだったようです。

ここは今回のライブを見るうえでかなり大きな変化だと思います。

長年「30分」という数字で知られてきた本人が、その数字へのこだわり自体を手放そうとしているからです。

9月10日の約27分だけで話が終わったわけではなく、ライブを続ける中で本人の説明そのものも変わってきています。

まとめ|「寝てる」のは事実だが、気になるのは総睡眠時間

  • 堀大輔さんは睡眠を取っているため、「寝てる?」への答えはYES
  • 本人が掲げてきたのは「眠らない」ではなく「1日30分睡眠」
  • 9月10日は夜に約27分の睡眠を取り、整体中にも約27分眠っているように見える場面があった
  • 整体中について本人は「マイクロスリープが10回ぐらい」と説明
  • 映像上の27分すべてが睡眠だったかは脳波などがないため決められない
  • 2024年には約45分の睡眠+15分のパワーナップを1日2回ほど取ると話していた
  • 自然なショートスリーパーは研究されているが、一般的には4~6時間ほどで30分とは大きく違う
  • 9月14日には残りのライブで仮眠を取ると表明
  • ライブ開始前には、今後「30分睡眠」の看板を下ろす考えも明かしていた

結局のところ、今回分かったのは「堀大輔さんが寝ているかどうか」ではなく、「何を30分に含めていたのか」がずっと分かりにくかったことではないでしょうか。

夜の睡眠だけを見るのか。

パワーナップも足すのか。

マイクロスリープまで数えるのか。

ここを同じ基準で数えない限り、「1日30分」という数字だけを比べても答えは出ません。

そして2026年9月15日時点では1週間ライブはまだ続いています。

最終日は、7日間で本人が申告した睡眠・仮眠をすべて足した数字がどうなるのか。

そこまで見ると、今回の「30分睡眠」が何を意味していたのか、さらに分かりやすくなりそうですね。

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